シンクの形状による製作方法の違い
2024/03/20

おおよそシンクには上記の4タイプあります。製作する形状によって作り方が違います。
下記図のように天板が大きなものや、シンクの深さがあるものなどは天板と曹の部分(シンク部分)を別のパーツでつくって溶接で接合します。
一方、一体型は一枚の板から立体成形して四隅を溶接して製作します。
似たような大きさですが、分割式の方が材料を倍近く使用するため値段が高くなってしまう傾向があります。
ステンレスシンク商品例
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二段棚・引き出し付き二層サイドカウンタシンク SK-02¥355,850(税込)
- 外形寸法
- 幅:1500mm
奥行:550mm
高さ:800mm
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二段棚付き流し台 サイドカウンタシンク SK-01¥253,500(税込)
- 外形寸法
- 幅:1800mm
奥行:650mm
高さ:850mm
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超大型深型シンク台 SG-02¥220,000(税込)
- 外形寸法
- 幅:900mm
奥行:700mm
高さ:800mm
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深型シンク台 SG-01¥192,500(税込)
- 外形寸法
- 幅:750mm
奥行:600mm
高さ:800mm
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横型デッドスペース二層角シンク SD-02¥71,060(税込)
- 外形寸法
- 幅:935mm
奥行:375mm
高さ:850mm
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縦型デッドスペース有効角シンク SD-01¥66,000(税込)
- 外形寸法
- 幅:300mm
奥行:530mm
高さ:800mm
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オーバー角シンク SB-03¥69,300(税込)
- 外形寸法
- 幅:840mm
奥行:414mm
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アンダー角シンク SB-02¥71,500(税込)
- 外形寸法
- 幅:1040mm
奥行:290mm


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